スノボ国母和宏選手、服装問題の行方

オリンピックスノーボード選手、国母和宏の服装問題騒動。
謝罪会見を行ったにも関わらず、未だ火は消えない。

国母和宏の過去

謝罪会見の態度は明らかに誠意がこもってなく、視聴者は誰も納得できない様子。
これを沈めるには、もう金メダル獲得しか道はなさそうだ。

エキストラが見た芸能界の裏オモテ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100216-00000015-dal-spo

「バンクーバー五輪・スノーボード男子ＨＰ」 　１４日、スノーボードの男子ハーフパイプ（ＨＰ）代表の国母和宏（２１）＝東海大＝が、１７日（日本時間１８日）の試合会場となるサイプレスマウンテンで初練習した。公式服装を乱したことなどで批判を受け、開会式参加を自粛したが、時折笑顔を見せながら雪の感触を確かめた。ただ、母校の東海大が予定していた応援会を中止し、スノーボードの萩原監督が競技終了までＨＰ代表全員について異例の取材自粛を要請するなど、騒動の余波は続いている。"ヤフーニュースより引用"

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